台湾のTSMCはこの不景気の中、2013年1月の売上高を37%も伸ばしたそうです。→http://jp.ibtimes.com/articles/40467/20130208/1360309021.htm
日本の大手LSI製造メーカーは減収減益の軒並み赤字ですから、単純にシェアを奪われたいうことです。世界的に、緊縮財政が続いており景気の先行きが見えません。そんなかアベノミクスで積極財政に打って出た日本と、シェールガス革命で盛り上げるアメリカだけが世界経済を引っ張っていける可能性がでてきました。
国内メーカーはもう少しの辛抱だと思います。お金に余裕が出さえすれば、現在泣く泣く諦めたイノベーションの数々が陽の目をみるはずです。
今の抑圧された20代、30代が管理職になる頃は、きっと日本は劇的に成長します。自分の回りにも良いアイデアを持っている人はいくらでもいるので、けっこう楽天的に考られます。
1年後、2年後はきっと素晴らしい商品やサービスが日本から発信されるはずです。そのヒントの一つである、メーカーズ(クリス・アンダーソン著)を読みながらそんなことを思いました。
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