2012年12月16日日曜日

台湾TSMC関連 半導体受託生産 独走態勢継続  


台湾TSMC、半導体受託生産で「独り勝ち」 4300億円で新工場、スマホで強み


半導体の受託生産で世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)がスマートフォン(スマホ)の頭脳となる半導体で攻勢を掛けている。今年着工した2工場に加えて、1500億台湾ドル(約4300億円)超を投じて新工場を建設する。パソコン向けが不振の半導体世界最大手、米インテルなどとは対照的な積極投資。受託生産市場での「独り勝ち」の構図が一段と鮮明になってきた。 日経新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM14078_V11C12A2FF8000/?dg=1


現在でも、ファンダリー業界でダントツのTOPシェアをほこるTSMC。売上高のおけるシェアはほぼ50%と2位UMC12%の4倍以上の規模となっている。

何故TSMCがこんなに強いのか。答えの一つとしては、ファブレスメーカーの要求に応えられる圧倒的な生産規模と歩留りよりもコストを重視する体制にあるのではないか。


そして、ファブレスが流行となるシステムを構築したこと。その先行者利益を奢らず順調に伸ばしていることが今の地位を固める基盤となっているように思える。

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